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知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門 [本を読む]


知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門

知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門

  • 作者: 廣末 紀之
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/01/11
  • メディア: 単行本


 「知識ゼロからの....入門」ってタイトルだけど...
 この手の入門書でブロックチェーンのマイニングの流れとか、技術書的な内容まで踏み込まれてるし、各説明に図(イラスト)がついていて、要点がすごくよくまとまっている。

 ブロックチェーンなんてノータッチで出遅れなプログラマとかSEとかの人向けの一般教養的入門書としても良さげ(と勝手に思った。)

 個人的に物足りないのは、内容がビットコインに偏ってるところだけど、まぁビットコインが先駆だし、だいたいタイトルがビットコイン...だし、暗号通貨としてみたときのの本質はそんなに変わらないし。


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量子コンピュータとは何か [本を読む]

量子コンピュータとは...

電子とかは同時に複数の状態(「0」と「1」を同時にとることができるみたいな)をとることが出来るらしい。この状態の重ね合わせを利用して、多数の計算を実行するのが量子コンピュータらしい。

ただし、得意、不得意はハッキリしていて、量子アルゴリズムが考案されている種類の問題を効率よく解くことができるらしい。
https://math.nist.gov/quantum/zoo/

得意分野の代表例が「組み合わせ最適問題」で、組み合わせ最適化問題を解くことに特化したコンピュータがでてきているらしい。よってもって現在は現実的な時間では到底解けない素因数分解を効率よく解くことが出来るらしい。

つまり、素因数分解を瞬時に計算することが可能な「操網」の魔法使いみたいにSSL証明書を破れるようになるかもしれないらしい。
https://dic.pixiv.net/a/カズミ%3Dシュリーレンツァウアー

原理の話は難しすぎて、私にはさっぱりわからないらしい...。


*****

量子コンピュータとは何か (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

量子コンピュータとは何か (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

  • 作者: ジョージ・ジョンソン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/12/09
  • メディア: 文庫

目次
はしがき ブラックボックスの中身
序章 なぜ量子コンピュータは注目されているのか
第1章 そもそもコンピュータとは何か1
第2章 コンピュータの仕組み
第3章 量子の奇妙な振る舞い
第4章 コンピュータの限界「因数分解」と量子コンピュータ
第5章 難題を解決するショアのアルゴリズム
第6章 公開鍵暗号を破る
第7章 実現に向けた挑戦
第8章 「重ね合わせ状態の崩壊」に立ち向かう
第9章 絶対堅牢な暗号「量子暗号」
第四早 宇宙一の難問‐-タンパク質折りたたみ・巡回セールスマンーバグ検証
結び 九〇億の神の御名

*****

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日本銀行 [本を読む]





日本銀行 (ちくま新書)

日本銀行 (ちくま新書)

  • 作者: 翁邦雄
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2013/07/10
  • メディア: 新書


まだ前半部分しか読めてないけど...
コンパクトな新書版ながら、各国の中央銀行や歴史、日本銀行の組織・業務、金融政策の歴史について、まとめて書いてある。
(金融政策のところは、まだちゃんと読めてないけど)880円+税分の価値はありそう。(あくまで主観)

  :

何十年か立ったら、暗号通貨の歴史と暗号通貨時代の金融政策(?)みたいな本がでるのかしらん...。
(どういうように政策を反映するようにできるか、あるいはできないのか、わからないけど...)








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哲学の最新キーワードを読む [本を読む]



哲学の最新キーワードを読む 「私」と社会をつなぐ知 (講談社現代新書)

哲学の最新キーワードを読む 「私」と社会をつなぐ知 (講談社現代新書)

  • 作者: 小川 仁志
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/02/15
  • メディア: 新書

  「はじめに」の中で「本書を読むことで、新たな知と思考が身につき、読者自身が自らの理性をアップグレードすることが可能になる」ってすごい効能書きが書いてあるんだけど....。

  :

  タイトルが「キーワードを読む」でテーマも幅広だからしょうがないのかもしれないけど、他の著作がどんどん断片的に引用される...。3ページから4ページにつき、1個の引用がくるくらいのペースで、その流れの中に考察を織り交ぜてくるパターン。

  外部の知をどんどん取り入れることは良いんだろうけど、その引用や組み立てに追いつくのに悩んでしまったりするので、正直読みづらい...。いろんなテーマの著作の紹介にしては引用が断片過ぎるし、引用から結論を出すロジックが構造化されてるわけでもないので、新たな思考が身につくような気もしないんだけど...。
  でも、取り上げられてるキーワードを新鮮に感じられる人には、オススメの本かなと思った次第...。



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ベーシックインカムへの道 [本を読む]


  最近「ベーシックインカム」が更に取り上げられてきているきてるような気がしていたところに、タイミング良く新刊で出てきたので買った次第。

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  前に読んだ人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊は、テクノロジー失業対策としてベーシックインカムが必要みたいな結論に導こうとしてたし、最近すごく売れているらしい「お金2.0」とかの論調(?)だと、テクノロジーの進展で既存の労働の価値が失われるてベーシックインカムが普及するので、新しい生き方(システム)の構築が必要かも...っていうかんじだし。


  :


  ちなみにこの本「ベーシックインカムへの道」は....、Basic Income Earth Network (BIEN) の創設メンバーであるGuy Standing氏の著作の日本語翻訳版。賛成論と反対論について、ベーシックインカム推進の立場から、ひととおり整理されている。(もちろん、反対論には反論が記載されてる。)

 翻訳本としてはとても読みやすい。原文を読んでないので、もとの文章が明解なのか、翻訳が読みやすいのかわからないけれど...。


ベーシックインカムへの道 ―正義・自由・安全の社会インフラを実現させるには

ベーシックインカムへの道 ―正義・自由・安全の社会インフラを実現させるには

  • 作者: ガイ・スタンディング
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2018/02/10
  • メディア: 単行本

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  でもって感想としては....

  働かなくても生きていけるという「怠惰」は、創造性とか、ボランティアとか、学習とか、ベンチャー起業とか、分業最適化(得意なことに集中)とかの前向きな方向につながるのか...、 あるいは単なる「怠惰」とか無責任につながるのか...。
  自分は単なる怠惰になる可能性高そうだけど...(夏休みの宿題に着手するのはだいたい始業式の後だったし...)

  そもそも、ベーシックインカムで、食うに困らない世の中なんて本当に来るのか...、単なるインフレにならないのか、グローバル競争の時代に各国が導入できるのか...、とか、疑問はつきなさそうなので、道はけっこう入り組んでるかなと...。



お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

  • 作者: 佐藤 航陽
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/11/30
  • メディア: 単行本


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